なんちゃないことなんてない。この島はめちゃおもろいでー!!
「なんちゃない。」
島の大人たちが時々口にする言葉。
かつて高校生だった僕も、あの頃そんな風に思っていた。
とにかく島を離れたい、とにかく街へ行きたいと、高校を卒業すると島を飛び出した。
大学生になり、社会人になり、いろんな場所を転々とするうちに、この島の良さに気がついた。
小さな頃、学校が終わると自転車に釣竿をさして海へ駆けた。
夏には毎日海へ泳ぎに行った。飛び込み台の上に寝転がって眺めた青い空。
僕は海が好きだった。僕は島が好きだった。
その思いが僕を島に引き戻した。
島に戻っておもしろいもの、おもしろいやつ、おいしい食べ物、美しい風景、いろんな新しい出会いがあった。
「なんちゃないことなんてない。この島はめちゃおもろいでー!」
僕らはこの島で楽しく元気にやってます。
「うららー新聞」は陽気にのんびり島暮らしを楽しむ僕ら島っ子の自由なゆる~い新聞なのです。
うららー新聞発起人&編集長:山本貴道
豊かさって何よ?楽しさって何よ?
今ワタシは島に根を生やしている。
都会と田舎(故郷)
双方の極端なアメとムチを自分なりに肌で感じた上で
島と共に生きることを選んだのさ。
ならば、楽しく過ごしたい。豊かに過ごしたい。
ふと周りを見回したとき
幼なじみだったり移住者だったり
年上だったり年下だったり
価値観も色々、意見もバラバラだけど
面白い面子がゴロゴロ居た。
だったら「何かしようよ!!」
例えば部活動や文化祭の準備とか
そういうノリって楽しくない?
大人になると「しなくてはいけない」事が増え過ぎて
自発的にやりたい事をする機会ってとても少ない...気がする。
多少自分勝手だったり、完成度は今ひとつでも(だって素人集団)
大の大人が集まって新聞を肴にあれこれ語りあってるなんて
それはそれで豊かな時間なんじゃないかな?
2010年春、そんな感じで「うららー新聞」は始まったとさ。
そして楽しいと思える限りは続くのさ。
うららー新聞発起人&ふくへん:オクムラユッコ































